京町屋での茶道やアクセサリーづくり、着付け体験

京町屋での茶道やアクセサリーづくり、着付け体験

京町家が並ぶ路地

京都市内には京町屋の建物が多く、日本の美しい歴史を感じ取ることが出来ます。
京町屋とは、京都の町の伝統的な建築様式を用いて建てられた建物のことです。

私は京都が大好きで、何度も京町屋に宿泊しています。
そんな私が特に印象に残った京町屋での体験談を紹介していきます。

「京町屋 体験工房 和楽」

「京町屋 体験工房 和楽」は、築116年の、古き良き京都の香り漂う京町屋です。
「京かんざし」や「和紙で作るピアス・イヤリング」などのアクセサリーや、「お箸」 「糸巻き京あんどん」「耳かき」「型枠友禅」「お香」「金彩友禅」といった雑貨を作ることができます。
金彩友禅とは、金銀の箔や泥、粉を用いて京友禅や京刺繍の下地をつくるものです。金銀の上品な輝きは、ぜひ持ち帰りたい品物です。

私が体験したのは、「和紙イヤリングづくり」です。和紙で作ったアクセサリーに樹脂を塗り、つやつやと固めてイヤリングにします。
私が作ったのは鶴型のイヤリングとくすだま型のピアスです。
着物をレンタルし、自分で作ったイヤリングをつけて京都の町を歩いた体験は、一生忘れられない思い出になりました。

自分好みのオリジナルのお香を調合したのもとても楽しかったです。
なかなか気に入る香りにしあげるのは難しかったですが、講師の方が丁寧にレクチャーしてくださったおかげで楽しくお香づくりを体験することができました。

若い女性が多いかと思いきや、外国人の方や年配の方も多くいたので、色々な人が立ち寄りやすい雰囲気になっています。

「衣紋道 雅ゆき」

京都の着物に興味のある方におすすめしたいのは、「衣紋道 雅ゆき」です。
ここでは十二単を着て古都のお姫様になったような体験ができます。

男性の方も体験可能です。カップルプラン、お子様連れプランなどもあるので、ぜひ色々な方に体験してほしいです。十二単を装着したあと、ここでお抹茶と和菓子を楽しむこともでき、ほんとうに平安時代の人間になったような気分を味わうことができます。

「京都和心館」

京町家「京都和心館」では、専門の講師の方から茶道を教わることができます。
お茶の入れ方だけでなく、作法やマナーについても楽しく学べます。英語にも対応していて、以前アメリカ人の友人と一緒に行ったときもとてもスムーズに体験することができました。

外国人の知り合いがいる方は、ぜひオススメしてほしいです。京都の観光名所である三十三間堂から徒歩三分なので、観光ついでに立ち寄ることができます。

ぜひ、京町屋に行って、日本の伝統が詰まった京都独自の体験をしてみてください。外国人の方も日本人の方も、きっと日本への愛が増すと思います。